スカイラインGT-R
2002年にスカイラインGT-Rは生産を終了し、スカイラインGT-RによるJGTC参戦はフェアレディZに移行されました。そのため、中古車として市場に出ているものは、2002年以前の生産のものとなります。
最後のモデルであった99年式は今でも人気があり当時の新車販売価格が500万~630万円だったのに対し中古車は250万~1480万円という価格帯となっています。このモデルはファンが多くビンテージとして人気がある証でしょう。一方1998年以前に生産されたものは、140万円を切るものが多いですが外観が綺麗なものが多い印象があります。これも全オーナーのこの車に対する愛着の現れでしょう。走行距離に関しては走る車ということもあり車齢20年で10万キロを超えたものが多くはなっていますが経過年数にしてはさほど多くはないという解釈もできるのではないでしょうか。
シルビア
日産自動車のシルビアはやはり人気のある車種であっただけあって販売終了からの経過期間を考えると比較的多くの在庫が流通しています。しかしその中でも2000年以降に販売された車齢のものは少なくなっていて大体車齢15年前後のものが多くを占めています。価格のほうは、最終モデルのS15が新車販売価格が180万~260万円だったのに対し、中古車価格は1万~380万円と広範囲に渡っていて一概にこのような傾向がと言えない状況です。というのは、チューニング車として様々な手を加えてあるものや走り混んだものと状態が多岐に渡っているからだと言えるでしょう。最も多い価格帯のものは車齢15年で60万円前後のものです。走行距離は10万キロ前後またはそれ以上であることが多いです。しかし、まだまだ中古車として魅力を保っている証として車齢20年でも50万円以上の価格がついています。それはこの車種の人気とともに他に後継の車種が登場していないということを表しているのかもしれません。
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